ピアニストとして世界各地で演奏、優秀な実績をもつマルコ先生。クラシックを本格的に学びたい方にお勧め! 数々の交響団との共演、大使館やメディアでの演奏、複数レーベルでクラシック全集を録音、指導経験も豊富。
マルコ・アルブリッツォ
クラシック・ピアニストとして優秀な実績と経験を持ち、指導のプロとして、確たる理論で生徒を導いてくれます。
マルコ先生 こんな人にピッタリ!
- クラシック・ピアノを学びたい
- 演奏家として優秀な先生に教わりたい
- 大学の教授による理論的な指導を受けたい
- ピアノの試験やコンクールなど目標がある
- クラシックの理論やアイディアも学びたい
- オンラインレッスンに慣れている先生がいい
- 優しくて理解のある先生がいい
Marco Albrizio(マルコ・アルブリッツォ)
クラシック・ピアニストとして活躍、世界各地で演奏し、優秀な実績と経験をもつマルコ先生。クラシックを本格的に学びたい方にお勧めです。世界の数々の交響団と共演しており、大使館やメディアでの演奏も多数。
また、複数レーベルにおいて、モーツァルト、シューベルトをはじめとするクラシック全集をCD録音。指導経験も豊富で、音楽大学や音楽院にて教授を務めています。
バッハから20世紀の作曲家まで、ピアノ・レパートリーの初歩から曲作りまで、幅広く指導。上級レベルでは、コンサートや試験のためのプログラムを構成し、曲の完成までフォローしてくれます。
ビデオ
メッセージ
こんにちは、マルコ・アルブリツィオです。
ペルージャ音楽院でピアノと器楽教授法を教えています。私はモーツァルトのピアノ・ソナタ全集を録音しました。また、シューベルトの同じ全集をイギリスのレコードレーベル、シェヴァ・コレクションとして録音する予定です。
バッハから20世紀の作曲家まで、ピアノ・レパートリーの初歩から曲作りまで、どのレベルのピアノ学習でも喜んでお手伝いします。さらに上級レベルの生徒さんには、コンサートや試験のためのプログラムを構成し、ピアノ曲の勉強の発展を完成までフォローするお手伝いをします。
私の指導法では、まず曲の運指を明確にし、次に、演奏者にとって可能な限り快適な速度で、演奏に一連の流れができるよう、曲の構成を考えていきます。演奏の速度の進行は、メトロノームのテンポに頼ることなく、自然に同化していかなければならない。同時に、フレーズ順、ダイナミック順の指示に従い、より難しいパッセージの学習法にも注意を向けます。
レッスンは、生徒さんが決めた頻度で、1回1時間です。
近いうちにお会いできることを楽しみにしています!
仕事
ローマ生まれ。サン・チェチーリア音楽院を最優秀の成績で卒業し、その後、ボローニャ大学音楽学部を「モーツァルトのピアノ・ソナタにおける一定の構成要素」に関する論文で優秀な成績で卒業。同テーマで、第2回音楽分析全国会議のスピーカー、バンコクのアサンプション大学客員講師、カラブリア大学大学院音楽分析修士課程教授を務める。ペルージャ音楽院では、ピアノと音楽分析を指導。
ソロ・ピアニスト、室内楽奏者として世界各地で精力的なコンサート活動を展開し、国内外の多くのコンクールで受賞。ボローニャ大学、ローマ・トレ大学、ローマ・ネイションズ音楽祭、在ローマ・オーストリア大使館、ペルージャ&ウンブリア交響楽団、ペスカーラ交響楽団、ローマ・インストゥルメンタル・アンサンブルなどのソリストを務める。
メディア出演:バチカン放送局にて、モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲とシューベルトの即興曲を録音し、講演者と演奏者として、音楽学的な放送を複数回にわたり行う。RAIで「Europa Musicale」の放送に参加。etc.
ノヴァルテ、DADレコード、シェヴァ・コレクションなどのレコード会社における録音では、常に高い評価を得ている。
シェヴァ・コレクション・レーベルは、2011年に彼のモーツァルトのピアノ・ソナタ全集とシューベルトの即興曲を編集。2013年より、同レーベルはシューベルトのピアノ・ソナタを9枚のCDに編集し、うち5枚は既にリリースされている。
楽器
ピアノ ・・・ 初心者〜上級者
言語
レッスンは、英語で行います。